宇宙暦2.2.2

ギターや車や釣りそしてラーメン
ごちゃ混ぜブログ

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2013.04.10 Wednesday

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2011.10.15 Saturday

ブロンソン@埼玉県所沢市

 さて 厚木で淡麗な一杯を頂き 時間的にはラーメン屋は中休みの時間
家系のお店はチラホラ見かけるのだが 今日は家系はパスしようと麺友と合意
帰りの道中で良さそうなお店を物色しながら移動しようと言う事になった

この麺友 アレはイヤだコレは嫌いと大人とは思えないくらい自己主張の塊である
前回ブログで綴ったとおり イジワルを敢行してみた

本編の前にココでイジワルを定義しておきたい
まず初めに自分も相手も大人である 大人とは大きい子供であってはならない
例えば 子供ならウンコのついた棒で相手を追い掛け回すのも態になるが
もう直50歳になろうかという自分がそれをやったのでは・・・・・
そして相手に誹謗中傷を繰り返したり無視しまくったりするのもウンコ棒の子供と同じ類!
精神の成熟を経た大人のイジワルとは相手のココロをササッと刷毛で撫でてやれば良いのである
決定的なダメージを負わせる様では大人失格なのである。

で、件の麺友は大の豚骨魚介嫌いである 
下手に誘ってもやたらの店ではその臭覚で敬遠されてしまう

そこで自分が訪問の候補に挙げたのが所沢のブロンソン
素材を吟味し化学調味料を使わず丁寧に作り込んだ豚骨魚介を食べさせてくれると言う
「土日は混ぜそばもありますよ!」 この言葉に相手がヒットした!!



夜営業時に訪問



混ぜそば  のボタンには売り切れの文字が赤く浮かぶ スマン

二人して濃厚中華そばのボタンを押す!
売り切れは申し訳ないと思ったが 麺友が大嫌いという濃厚豚骨魚介を口に運ばせる事ができた 
精神戦では勝ったと言えるだろうw



提供された一杯
コノ類のラーメンは鯖の風味、旨味でグイグイとお客の食い気を引っ張るのが常だが
自分には昆布が強めに感じられた 勿論魚系の風味旨味は満載
そして鶏のトロミ、豚のコク
元のスープも何時までもバカの一つ覚えのようにグツグツやっていない
確り出汁のピークを把握し火を止めて 提供時には小鍋で温めている様だった。
後味の良いトンコツ魚介だった
しかし 味が一本調子になって最後には飽きがきてしまう
お店の方も百も承知のようで 黒辛、赤辛、黄辛などというスパイスを用意している



麺はニトッとボソッとした食感で 自分の好みの麺だった 大盛りでもすんなり食べられる



極太メンマは筍の風味を残す



チャーシューも大振りのものが二枚と 満足度を上げる



柚子と思ったらミカンの皮
これが結構良い後味を残す。

さて麺友だが意外と満足した様で中華そばだがスープ割りまでしている
イジワルをしたつもりだったが 喜ばれるのも、また、いいもんだ!!




2011.09.18 Sunday

所沢大勝軒@埼玉県所沢市

 心の時代

そう叫ばれて久しいが この物質文明の中で具体的に何を行うべきなのか?

最近自分の住む界隈に大勝軒系をアピールする店が乱立している
押並べて旨くない「盛りそば」を提供している
自分の家内は「大勝軒に行くなら家で食べるから一人でいってらっしゃい!」
と、余程気に入らないらしい

以前、比企郡に「らーめん和」というお店があった、そこの店主は東池袋大勝軒で修行したらしい
その店のラーメンが大好きだった
大勝軒系の新店が出来るたびに「和」のようなラーメン出してくれないかな と、思っていたのだが ことごとく裏切られてきた。

久しぶりに旨い大勝軒のラーメンを食いたい
そう思いつき 評判の良い「所沢大勝軒」に訪問した
同行してくれたのはやはり北関東の大勝軒系のラーメンで大勝軒そのものが嫌いになったと言う麺友・・・・・・アレは違うんだ 大勝軒じゃないんだマジメな大勝軒を食べてもらおう!



開店時間を少し過ぎての訪問 数名のお客さんが並んでいる



駐車場も無事確保できた

並びに接続するとオーダーを取りに来てくれる
券売機があるのに だ!



どうやら 麺の茹で時間が長めなので、前もって麺を茹で鍋に投入しているようだ
なるべく客を待たせないための心配りだろう
口頭で告げたのと同じ食券を購入する
オーダーは基本の「盛りそば」だ!

暫くして壁に向かって座るカウンターに案内される

お水はセルフにて



先につけ汁が到着する



そっけない出で立ちだが ホレホレ





具材は「特製もりそば」の内容をキッチリ押さえている

何よりも嬉しいのが コレ



この細かいアブラ玉
コレが本物の証!!!
何が本物なのかは後ほど

続いて麺が運ばれた



キラキラしている 美しささえ漂わせる



香りも抜群の麺は自家製
食感はモッチリが強めで喉越しは抜群に良い!
この輝きが、最近多い「粉をケチった大勝軒はみじめな存在だナ」と言っているようだ

そう アブラ玉の話だが 嬉しい理由はコレ



モモチャーシュー
でも チャーシュー自体が嬉しい訳ではない ???

キッチリ真面目な大勝軒は大量の豚モモ肉で出汁を取る
そして細かいキラキラしたアブラ玉がスープに浮く
出汁の良く出る豚モモ肉のスープだ 旨くない筈がない

おまけと言っては何だが こんなゴロッとしたチャーシューにもありつける
このほかスライスされたチャーシューが3枚ほど 丼に沈んでいた。

苦手な人も多い 甘味、酸味は旨味タップリの出汁を見事に脇役として修飾していた
甘味、酸味が気になりすぎるお店はスープが貧弱である事の証明をしてくれた

コストの掛かっている一杯だが入れ替わり立ち代り入ってくるお客さんは皆満足そうに見える 
食べ物商売の醍醐味はヤハリお客さんに喜んでもらうことだと思う
それが心の時代の実践なんだろうと感じた!!!
現代はそんな当たり前が出来ない妙な時代なんだろう

お金って便利な物だとは思うが ただそれだけのもの
そんなものに執着して大事なものを忘れ 
コマシャリズムのためだけに大勝軒の名を冠した店が多数存在する 

そんな店とは対極の「所沢大勝軒」 
この店が在ってくれて本当に良かったと感じた。

勿論スープ割りも福よかな味で満足して店をでた

「ご馳走様でした!」
「ありがとうございます」

自分の中のモヤも晴れた



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