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ギターや車や釣りそしてラーメン
ごちゃ混ぜブログ

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2013.04.10 Wednesday

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2011.09.18 Sunday

所沢大勝軒@埼玉県所沢市

 心の時代

そう叫ばれて久しいが この物質文明の中で具体的に何を行うべきなのか?

最近自分の住む界隈に大勝軒系をアピールする店が乱立している
押並べて旨くない「盛りそば」を提供している
自分の家内は「大勝軒に行くなら家で食べるから一人でいってらっしゃい!」
と、余程気に入らないらしい

以前、比企郡に「らーめん和」というお店があった、そこの店主は東池袋大勝軒で修行したらしい
その店のラーメンが大好きだった
大勝軒系の新店が出来るたびに「和」のようなラーメン出してくれないかな と、思っていたのだが ことごとく裏切られてきた。

久しぶりに旨い大勝軒のラーメンを食いたい
そう思いつき 評判の良い「所沢大勝軒」に訪問した
同行してくれたのはやはり北関東の大勝軒系のラーメンで大勝軒そのものが嫌いになったと言う麺友・・・・・・アレは違うんだ 大勝軒じゃないんだマジメな大勝軒を食べてもらおう!



開店時間を少し過ぎての訪問 数名のお客さんが並んでいる



駐車場も無事確保できた

並びに接続するとオーダーを取りに来てくれる
券売機があるのに だ!



どうやら 麺の茹で時間が長めなので、前もって麺を茹で鍋に投入しているようだ
なるべく客を待たせないための心配りだろう
口頭で告げたのと同じ食券を購入する
オーダーは基本の「盛りそば」だ!

暫くして壁に向かって座るカウンターに案内される

お水はセルフにて



先につけ汁が到着する



そっけない出で立ちだが ホレホレ





具材は「特製もりそば」の内容をキッチリ押さえている

何よりも嬉しいのが コレ



この細かいアブラ玉
コレが本物の証!!!
何が本物なのかは後ほど

続いて麺が運ばれた



キラキラしている 美しささえ漂わせる



香りも抜群の麺は自家製
食感はモッチリが強めで喉越しは抜群に良い!
この輝きが、最近多い「粉をケチった大勝軒はみじめな存在だナ」と言っているようだ

そう アブラ玉の話だが 嬉しい理由はコレ



モモチャーシュー
でも チャーシュー自体が嬉しい訳ではない ???

キッチリ真面目な大勝軒は大量の豚モモ肉で出汁を取る
そして細かいキラキラしたアブラ玉がスープに浮く
出汁の良く出る豚モモ肉のスープだ 旨くない筈がない

おまけと言っては何だが こんなゴロッとしたチャーシューにもありつける
このほかスライスされたチャーシューが3枚ほど 丼に沈んでいた。

苦手な人も多い 甘味、酸味は旨味タップリの出汁を見事に脇役として修飾していた
甘味、酸味が気になりすぎるお店はスープが貧弱である事の証明をしてくれた

コストの掛かっている一杯だが入れ替わり立ち代り入ってくるお客さんは皆満足そうに見える 
食べ物商売の醍醐味はヤハリお客さんに喜んでもらうことだと思う
それが心の時代の実践なんだろうと感じた!!!
現代はそんな当たり前が出来ない妙な時代なんだろう

お金って便利な物だとは思うが ただそれだけのもの
そんなものに執着して大事なものを忘れ 
コマシャリズムのためだけに大勝軒の名を冠した店が多数存在する 

そんな店とは対極の「所沢大勝軒」 
この店が在ってくれて本当に良かったと感じた。

勿論スープ割りも福よかな味で満足して店をでた

「ご馳走様でした!」
「ありがとうございます」

自分の中のモヤも晴れた



2013.04.10 Wednesday

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13:42 | - | - | - | - | - |

コメント

やはり特性盛りそばは「原点」の味
20数年前に度肝を抜かれたその複雑な味わいも今と成っては知り尽くされ、曲がった進化を遂げてしまいました。

 ただ今も尚、引き継がれた原点を守り続けるお店も多々存在している事も事実です。

以前通った「滝野川店」こちらで原点回帰してみたくなりました。
2011/09/21 8:59 PM by 理知銀
>理知銀さん

自分には大勝軒に群がるハイエナに見えます
ハイエナではないと言われる前橋にも一度伺おうと思っています。
2011/09/23 6:07 PM by タッカー

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