宇宙暦2.2.2

ギターや車や釣りそしてラーメン
ごちゃ混ぜブログ

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2013.04.10 Wednesday

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2011.08.02 Tuesday

麺処 寺子屋@栃木県 小山市

 休日のラーメン遠征は栃木の小山まで足を延ばしてみた
気になっているお店が在ったから
麺処 寺子屋 さん
松戸のラーメン塾出身かどうかは聞きそびれてしまったが 
この名前を無造作に使っての新規開店はないと思うので 
多分、松戸のラーメン塾出身であると思う。

お店は防風林に囲まれた畑にひょっこりと現れた
新築の店舗からは店主の意気込みが感じられる
夜の部開店とほぼ同時に店に到着した









ラーメンメニューは塩系と味噌のみ
テーブル備え付けのメニューには掲載いされていないが 店内popにある
塩つけ麺 750円(麺1.5玉)をオーダーした

先に友人が注文した塩ラーメンが届く
すげ〜〜旨そう 少し羨ましくなる

続いて塩つけ麺登場





引込み思案な味玉

細麺で提供されるつけ麺である
そしてつけ汁はアッサリ目の塩
別皿で提供される薬味は大根おろしと刻み生姜である

ラーメン好きな人ならビビッと感じませんか?
無謀な組み合わせだと思うでしょう!

つけ汁に半分ほど麺を浸し 蕎麦さながらズズっと麺をすすりますと
何と豊かな麺の風味 甘ささえ感じ取れます
つけ汁も負けじと豊かな鶏と節系魚介 ひ弱さは微塵も無い
クセのある薬味もつけ汁の旨さを増す事に一役買います

但し全量投入は避けました
大根おろしを塩タレに併せてしまうとは 店主のもつ相当な技量がうかがえますネ



味変えに揚げネギ+揚げニンニクを投入しました
ここで香ばしい風味が増し麺を一気にたいらげました。

塩のつけ汁をここまで福よかな味に仕上げてくるとは
小山まで行く価値は十二分に在りますヨ

スープ割りも快く引き受けていただき 当日の3杯目も美味しく頂く事ができました
ラーメンも食べてみなくては また来ますヨ
ご馳走様でした。


2011.07.30 Saturday

名代十文字中華そば 嶋田屋@埼玉県北葛飾郡松伏町

秋田県横手市 食べ物では横手焼きソバがあまりにも有名である
しかし、横手市にはご当地ラーメンも存在するという
それが十文字中華そば 
現地に赴いての実食は多分叶わないと思う、しかし埼玉県内でその十文字中華そばを提供しているお店がある ご当地ラーメン好きの自分は友人を誘い松伏町へと車を走らせた。

店前に3台分確保された駐車場に車を滑り込ませた
店内では店主らしき人がなにやら作業をしているが暖簾はでていない
開店時間の11時を少し廻っているが暖簾がでていないと少し不安になる
ふとドアに目をやると営業中のドアサインが掛けてあるのに気が付いた
ドアを開け店主さんに「大丈夫ですか?」と声掛けすると
「いらっしゃい どうぞどうぞ!」と 気さくな店主さんのようだ

「今日は未だ麺が秋田から届いていないので焼きソバは出来ないんですよ」そうアナウンスが入ったが狙いはラーメンですので 「ラーメン食べに来たんです」と返事する。





十文字中華そば(500円)をオーダーする



店内には秋田を感じさせるポスターなどが貼られています
つりキチ三平に妙に親近感を覚えます
カレンダーを見ますと8月10日〜8月17日までは夏休みのようです



さて到着いたしました一杯
澄んだスープが印象的です
鰹の香りに煮干の旨み和の食材で纏めているのですがキッチリとラーメンスープとして仕上がっています 動物出汁を使わないと訊いていたので予想ではもろ蕎麦つゆなのかと
 


思っていましたが 見事にラーメンつゆでした
白醤油を使っているというタレは熟成が進んだ醤油の風味を感じさせ
やや甘味を伴ったタレに魚の出汁がよくあう


特徴的なお麩



彩の蒲鉾



押さえ目な醗酵のメンマ そして海苔
魚出汁の中にあって異質の旨みを伝えるチャーシューが二枚

五百円にして五目そばである



細縮れの麺も特徴的で蕎麦の様でも素麺の様でもラーメンの様でもある
このつゆにはとてもよく合う麺だと思う
早く食べないとドンドン延びて食感を失っていく

以前紹介した富山ブラックと違い、コチラのラーメンは小腹が空いた時に頂くのが
正しい?食べ方らしい

朝飯として食べるラーメンあり、目一杯食欲を満たす為のラーメンあり、おやつに頂く一杯ありと、ご当地ラーメンは食文化として実に様々な顔をもつ
人の生活に根付いて鍛え上げられたラーメンにやはり一家言ありますね!

なを本格横手焼きソバもいただけますので 興味のある方は是非足を運んでみては如何でしょうか ご馳走様でした。

住所 埼玉県北葛飾郡松伏町松葉1-7-4
TEL 048-991-1904
営業 11:00~14:00  (土日祝 11:00~15:00 17:00~19:00)
定休 水曜日(祝日の場合営業)
MAP



2011.07.17 Sunday

八作@東京都八王子市

 皆さんは大分ラーメンなるご当地ラーメンをご存知だろうか?
九州のラーメンであるから豚骨ラーメンなのだが白濁させず、尚且つ塩で頂くラーメンらしい。



伺ったのは八王子市にある「八作」さん

「昔のまんまの豚骨ラーメン」とこちらのお店では謳っている



どうやら豚骨ラーメンのルーツ的な一杯を提供している模様だ

ラーメンのメニューは「塩豚骨」一本
それに付随する大盛り、チャーシュー麺、チャーシュー麺大盛りのみ
じつに潔いメニュー構成である。

塩豚骨を女将さんにオーダーする



スープは白濁しておらず、低温での炊き出しで旨みを大切に抽出しているのでしょう



コク深く豚の風味と旨み満載 始めていただく大分ラーメンだが、
どこか懐かしい感じもした。ラーメンショップの塩ラーメンから化調を極力除いてみた
そんな感じに仕上がっている そして物足りなさも無い
博多豚骨よりも東京トンコツのラーメンに近い感じがした。



麺は弱モッチリ弱シコの中華麺タイプ
このスープなら様々な麺に合ってしまいそうな気がする
万能スープかもしれない



因みに麺箱



少しアブラっぽいラーメンなので モヤシはマッチする具材だと思う
万能ネギはその香味をあまり主張せずシャリッとした歯応えとしてこの一杯に貢献する



三層のバラチャーシューもスープと違った豚感で楽しめる



スープの匂い消し程度にニンニクを入れてみた
すると、また違った旨みを堪能できた

豚骨ラーメンのルーツであるコチラの一杯
中々奥深い一杯でもあった これなら朝からでもいけそうである!
ご馳走様でした。

住所:八王子市並木町 14-19(トヨタ前)
時間:am11:30~pm3:00  pm6:00~pm11:00
定休日:木曜日
MAP
駐車場 店裏に3台

2011.07.11 Monday

無尽蔵@埼玉県飯能市

 最近ラーメンブログや投稿サイトで「このラーメンは濃厚でおいしい」
などと言う言葉を目にする機会が多い
果たしてそうなんだろうか? ラーメンは濃厚スープだと旨いのだろうか?

自分はこう考えている、出汁には炊き出す頃合いがある 旨み=uとする
旨みuの抽出は火力xと食材の量yそしてその質(yε/√3)、それと外気温α、炊き出す時間b、などの要因からある方程式に導かれて
最大の旨みuを引き出せると思う だがその方程式のxが、或いはbが過度に数値を上げて行くとそこにはアブラやゼラチンなどのzが増幅してくる
zは旨みをマスキングする要素だと考える、しかし適量ならスープにコクを与える。
するとzの値が高くなりuの値が低くなるのでuを見かけ上高くする為にmgなる万能式を
数式に当て該いuを見かけ上体裁ある数値にあげておく。


要するにzを過度に求める「濃厚」は必ずしも旨くはないのではなかろうか?
そして擬似zとして澱粉質の粉を使う行為も往々にして見受けられるzα
この場合 麺への絡みkという旨みuを助長する要因も導き出されるので一概には否定すべきではないのであろう。
その様なz若しくはzαの数値を高くした「濃厚」をありがたがる風潮に一家言呈したい
なを、旨みuを的確に求められる公式を導き出された御仁は速やかに私に報告して頂きたい。

そんな訳で濃厚ではないこちらのお店にて「濃厚旨いのか?」理論を実証してまいりました



飯能市にある無尽蔵さん



コノ日は梅雨明け翌日とあり気温はウナギのぼり



こんな嬉しいサービスを用意して迎えてくれます



インフォメーション



時節柄 節電 、季節柄 冷し中華!



メニュー

そんな中入り口左手の券売機にて
無尽蔵醤油ラーメンを所望

店内には醤油タレのいい香りが広がります



しばらく待って提供された一杯

醤油と節粉が香ります
始め魚介が強めに鼻腔を抜けていきますが 直ぐに気にならなくなる
鶏の甘味が口一杯に広がる 惜しむらくは豚頭のエグ味が少し残っているところ
サラリとしたスープは粘度、アブラ、ゼラチンと濃厚には仕上げていない
白湯に仕上げた動物出汁もくどさを強調するような仕上げにはなっていない!
素材の旨みとタレの旨みで十分現代風のラーメンに仕上がっている
そして万能式mgはコチラのラーメンの方程式には存在しない







濃厚ラーメンをありがたがる風潮に店側はテーブル調味料で答える
ポリシーを守りつつも世間にアンチテーゼは問いかけない
商売とはなんと矛盾を孕んだ生業であろうか しかし生きていかなくてはならない

ヤハリラーメンは濃厚などではなくても充分旨くなるのである!
そしてラーメン屋さんに濃厚を強要するのは極力避けようではないか
旨くない上に経費もかさむ 誰も得しないのが「濃厚」なのである。


2011.07.03 Sunday

ラーメンショップ・ヤマナカ@埼玉県川越市

 先日に続き川越市に訪問してみた
なにやら玉ネギをしこたま載せた「八王子ラーメン」なるメニューを提供するラーメンショップがあるという 
いつか訪問しようと頭の片隅に置いておいたのだが 今日、念願が叶った。



[うまい ラーメンショップ うまい] では無さそうである
所謂「椿」系では無い では「ニュー・ラーメンショップ」系か?

店に入ると豚骨を長時間炊き出した時の独特の香りがする
一部の人にとっては大変違和感のある アノ香りがしていた 
山岡家の香りといえば解り易いかw
ラーメン好きとしては嫌が応にも期待が膨らむ
個人的には古のラーメンショップの香りだと感じた



メニューを拝見
ネギラーメン、ネギチャーシューメンが装備されているところを拝見すると
ラーショ系列からはそう外れてはいないようだ

標準、中、大を兼ね備えているところも「系列」である事が伺える



しかし、カレーライス、餃子を提供しているところが腑に落ちない



そしてこのメニュー 八王子ラーメン!

考えていても仕方が無いので とりあえず食べてみよう!



丼は青磁風だが逆富士型 浅丼の椿系とは似ていて非な物
玉ネギを掬うステンレス製の穴あきレンゲは嬉しい装備
写真は撮り忘れたがスープ用のレンゲはメラミン製の巨大タイプであった。

何はともあれスープを頂く



何だ! 何なんだこの拳骨感は!!
旨味、風味、コクが芳醇でラーショクオリティを完全に凌駕している
極上出来の出汁である
タレ感は「らしい」仕上がりだ

群馬から来てくれた友人は
彼の地で豚の炊き出しでは一目置かれている有名店を引き合いに出し 
「ライト日本一だ!」と宣う
この言葉は、この一杯に対する最大の賛辞であることが直ぐ、汲み取れた。



八王子ラーメンを標榜しているだけあって多量の刻み玉ネギが載る
これが極上拳骨スープに清々しさを与えて、スープを飲むことにまったく飽きる事が無い


スープの出来の良さに麺もメンマもチャーシューも海苔もその印象が脳裏からぶっ飛んだ!

もう何系でもそんな事はどうでも良くなった
こんな良いお店がほとんどクローズアップされていないラーメン天国川越
空恐ろしさを感じた!



ゆで卵は一個サービス!



替え玉もあります!



住所   :川越市吉田新町2-12-13
tel      : 049-233-8070
営業時間 :11:00〜14:30 18:00〜21:00(但し日曜は昼の部のみ)
定休日  :水曜
MAP

2011.06.27 Monday

ラーメン ぶーけ@埼玉県川越市

 今日も平日のラーメン
月曜日がお休みの御仲間をお誘いしてみたら 快諾いただく

それでは川越へ行ってみよう 鶴ヶ島駅近くにある「ぶーけ」さんに狙いを定めるが
開店が12:00からとの情報
少し時間に余裕が在ったので 違うお店で軽く一杯、頂く事にした
御仲間がご所望の「笑堂」さんにて「かけそば」を頂く
濃厚とはいえ麺量は然程無いので良いウオーミングアップになった
「笑堂」さんの詳細はZ3さんにお任せするとしよう



ターゲットの「ぶーけ」さんは
こ〜んな一杯がいただけるお店







店舗脇の駐車場に車を止めていざ入店

本来は煮干ラーメンが頂きたかったのだが 小用をたしたいが為商品名を失念
メニューを見てそれらしい名前の「和風ラーメン」を御仲間にオーダーしておいてネと厠へ



厠から戻ると
メニューには裏書もあったのネ!



本来食べたかったのは「背脂煮干ラーメン」だったのだが
オーダー変更はお店に迷惑が掛かると思い そのまま
「和風ラーメン」600円也を頂く事にした。



やや小うるさい丼面だが懐かしさも感じる
フレンチ出身の大将という情報だが繊細さは感じられない盛り付けである
その分身構えないですむ



スープは鰹&煮干に鶏ブースター
ややブースターが出しゃばるも嫌味は無い
聊か乱暴ではあるが和風で纏めている。



黄色味を帯びた卵麺
この麺をえらく気に入ってしまった
表面はツルツル 
モッチリをもう一段昇華させた歯応え
食べていて実に楽しい
アナウンスは無いが銀杏軒の麺か?
中太の麺にあっては食感・風味とも最近食べた中では一番の麺であった





卓上にはニンニク、豆板醤も装備される

背脂満載のメニューで最食する事を誓った





2011.06.21 Tuesday

井之上屋@埼玉県春日部市

最近 仕事が薄く2勤1休と、異業種の御姐さんのような勤務体系である
それでもなんとか食っていけるのだからありがたいと思うべきか
この日は火曜日だったので 火曜日がお休みの知り合いに連絡してみた
okを頂いたので早速ご一緒して春日部に跳んでみる



前から気になっていた「井之上屋」さんのつけめん
今日は真夏日と言う事もあり絶好のつけ麺日和となった



卓上には相変わらず胡椒のみ

醤油つけ麺の食券を購入し店主に渡す

ほどなくして提供されたのがこちら






鶏油だろうか油玉が密になって浮く
醤油の香りが芳ばしい
やや醤油を尖らせて鶏スープで下支えする
トゲトゲした醤油を鶏油が丸く包み込む 醤油の角を口の中で丸くする
計算されたつけ汁である
こういうのはありそうでなかなか無い




平打ち縮れ麺はまるで手打ちうどんのよう
麦の香りも良くスルッと啜れる



標準装備される味玉は個性的な割り方
あま〜い黄身を堪能できる 白身はもっと甘かった!



スープ割りも抜かりが無い
丁寧な仕事をしてから提供される
魚の風味が増したスープ割を全ていただいて
ご馳走様。

井之上屋さんは確かな食材、確かな仕事
県内でも希有なお店だと思う
また何れお伺いする事になるとおもう。




2011.06.12 Sunday

喜八 @富山県富山市

震災復興へ資金を廻す為、高速道路の休日1000円乗り放題が6/19をもって取りやめになる
致し方の無い事でありましょう この制度には随分とお世話になった
利用できるものは最後の最後までしゃぶり尽くす 自分は根っからの貧乏性なのである
で、この制度を利用する最後の機会であろうこの週末 念願の富山行きを友人と決行した!

富山のラーメンといえば「富山ブラック」
ご当地ラーメンの中でも異色を放つこのネーミング果たして地元に密着した感慨深い一杯なのかハタマタ観光客目当てのゲテモノなのか興味は尽きない

お店選びも慎重に行った 富山ブラックをハシゴするには聊か腎臓に自信が無い
「大喜 西町店」、「喜八」と迷ったが決め手は「御飯」がメニューに在るか無いかだった



「御飯」をオーダーできる喜八さんに伺ってみた
もっとも「大喜 西町店」さんも持ち込みという形で富山ブラック&ライスを堪能できる
らしいのだが初めての店にライスを持ち込む勇気はなかった(关)

勿論 クルマにて訪問したわけだが、駐車場は



ホレこの通り! 店舗前に無料合法路上駐車できる
富山という街はとてもおおらかな街であると感心しきりである



富山ブラックラーメン(並)とライスをオーダーした
下段の「越中ラーメン」にも大変心を引かれた 大舞御父!



店舗情報など 

さて、お待ちかねであろうか
ラーメン画像をば



当たり前ながらスープは濃い醤油色 これは富山湾の深く豊かな海を表現しているかのよう



一口頂きますと 確かに喉に塩気が突き刺さるかの様 納得のしょっぱさ!
しかしその裏にはふくよかな煮干と肉の出汁 醤油旨さも十二分に備えている

「御飯」を口に運んでみる
飯旨ぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
そうだった富山の米は特旨である事を忘れていた

行儀が悪いのは承知でこんな食べ方をしてみる



御飯とラーメンの相性がこれ程良いなんて 丼で飯喰いて〜

飯、麺、汁 麺、汁、飯 肉、飯、麺、汁と一気に喰い上げる

若かりし頃味わった、飯を喰う行為其の物が爽快であった記憶が蘇る
いやはや脱帽である じつに気持ちが晴れるラーメンである



コレもおかず



塩気が強いがコレも美味しいおかず



専用胡椒なども装備されております



自分が富山に引越ししたなら確実に糖尿病になるでしょう!

店のオヤジさんは「お客さんに出したラーメンは本物の60パーセント位のショッパさだよ」
そうアナウンスが入ります フルチューン版も食べてみたいが・・・・
そう言えば最近使われなくなった言葉に
「塩辛い」なんて言葉が在ったのを思い出した 
普段我々が使うのは精々「しょっぱい」止まりですか?
嘗ての日本専売公社の「食塩」は獲り過ぎると確かに健康に悪いらしい
しかしそんなバカ公社も今は無くなり天然塩なる食品も多々出回っている
其方は国策バカ公社純NaCl程気をつけなくて良いと聞き及ぶ

旨さと必要性に裏打ちされた「塩気」も良いものじゃないですか
今回の遠征もまた勉強になりました。



長尾の兵も織田の兵も塩を舐め戦っていた筈!

帰り際「鯖の糠漬け」なる土産を買った
コレもまた塩辛いが飯のおかずに抜群に旨い

ビバ塩と飯 ビバ H・you!







2011.05.30 Monday

ラー麺専門店 こしがや@埼玉県越谷市

コノ日はラーメン好きが3名集まった
鴻巣の新店に行ってみようという事だったのだが 集合が少々早かったので
越谷まで雨の中足を延ばす事にした 運転をしてくれたZ氏には申し訳なく思った。

さて取り留めの無い話をしているうちに車は目標のお店前のコインパーキングへ
駐車券をお店に提示すると無料券をいただけるのでありがたい!

 

赤い暖簾も鮮やかだ

券売機にて「塩ネギ」¥750と「味玉」¥100の食券を購入
トイレにて用をたし戻ると 「おまちどうさまです」と気の良さそうなおかみさんから
高台越しに配膳される

最近「醤油ラーメン」に凝っていた自分にとっては久しぶりの「塩」



なかなか旨そうな丼面である

鶏の旨みが堪らない! 加えて鶏をどっと持ち上げる魚介の出汁そして鶏油
これはヤヤ急いて戴くと旨い類のラーメンであろう
「支那そば屋」系の一杯ははずさない
自分の傾向に合っているんだろうな 何時もそう思う!




麺はプリップリした歯応えが堪らない
塩ラーメンはスープと麺のマッチングが生命線だと思っている
誤魔化しが利かないのである



スープをグビリグビリやっていると 細かく刻まれたネギと揚げネギが食道の壁に触れながら胃の腑に落ちて行く その感覚もまた楽しい

「支那そば屋」と「地鶏研」は自分の中では鉄板である
後客さんが並びだしたので写真もそこそこに店を後にした。

2011.05.24 Tuesday

正月屋分店石川屋@福島県福島市

 福島行脚から数日たった今日 夕方のニュースを視ていて
「会津は良い所ですから是非遊びに来てください」 と子供の声
東京に遠足に来ている小学生が上野動物園で来園者に福島をPRしている
今回 彼の地へ訪問できたことは内心、良かったのだなと思った

で二件目に訪れたのは「正月屋分店石川屋」さん

個人的に分店という出店形態が好きである
キチンと暖簾分けされ親店に恥ずかしくない味を継承している
そんな意味合いを「分店」という言葉が約束してくれている気がする

五瓜に桜の紋が実に誇らしげに客を迎えてくれる此方



郡山の正月屋さんで修行されたようである分店の冠も益々誇らしげである



余談だがその郡山は春木屋分店とちばきやで修行した正月屋が切磋琢磨していると聞き及ぶ
近い将来、郡山にも足を運んでみたくなった!

小奇麗な店舗へ足を踏み入れると店員さんにテーブルへと案内された



メニューから支那そばを選ぶ

程なくして届けられた一杯



丹精な丼構えである

貝割れは大根味が浸透した最後に頂くのが最近の自分流
おでん出汁の様な味になって旨いのであるw



透き通ったスープ 最初に感じるのは甲殻類の風味を纏った調味油
スープ自体は鶏の旨みを煮干が自己主張せずぐぐっと持ち上げる平和な旨み
ソコに喧嘩は無い司々をキッチリと分担している素材感が清々しい
故に飽きない、もちろん物足りなさなど微塵も無い



チャーシューは聊か薄さが気になったが ご覧の通り火を通しすぎておらず
肉本来の味が楽しめる



メンマも乾燥戻しであろう 歯ごたえが堪らない



自家製麺はやや柔らかめの茹で具合 次回があれば是非硬めで頂いてみたい



卓上の胡椒を振ってみる キリリと締まった支那そばになった

会津のラーメンは素材感を大切にしつつ 料理としての纏まりのある一杯に仕上げている
インパクト重視のこの頃のラーメンとは一線を画す一杯に仕上がっていた

儲けたいラーメンではなく「食べてもらいたい」ラーメンにこの地で出会えたことに
気持ちが和んだのは事実である

帰りの道すがら




こんな現実に出くわした
何をしているかは皆さん当然ご存知であろう

撮影したのは二本松市



浪江町からは行政機関ごと避難されている

ソコには旨いラーメンがあることを約束します
福島のラーメンを食べに行ってみませんか?!









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